タウングー市へパソコン10台を寄贈しました。

タウングー市民会館開館式・移動図書館始動式とコンピューターの贈呈式が5月11日に執り行われました。
ミャンマーからは情報大臣、タウングー市長、ドーキンチー財団理事、日本からはビルマ応援の会代表・宮下夏生が出席しました。
式典には地元の音楽隊、学生、関係者数百名が参加し、盛大に祝いました。
その様子はミャンマー全国紙にも大きく取り上げられました。
宮下夏生は日本の支援者の方からの寄付金で購入したパソコン10台を市民会館で始まるコンピューター教室へ届けました。ビルマ応援の会へ日本からのご支援金がこのように現地の人々へフルに活用されています。皆様のご支援に心より感謝しております。